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2026.02.19
こんにちは。「きんてつの家」営業の西田です。
最近、住まいの安全を脅かすようなニュースを耳にすることが増え、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
家づくりにおいて、家族の命と財産を守る「防犯対策」は、今や避けては通れない大切なテーマです。
今回は、設計の段階から「狙わせない工夫」を組み込むことで、住まいの安心感を高めるポイントをプロの視点からご紹介します。
警察庁の委託調査データ(※)によると、侵入に5分以上かかると約7割の泥棒が作業をあきらめるという結果が出ています。
つまり、いかに「時間を稼ぐか」が防犯の肝になるということ。
例えば、1階の窓に「防犯合わせガラス」を採用すると、バールなどで叩いても簡単には貫通しないため、物理的に侵入時間を引き延ばすことができます。
また、1つのドアに2つの鍵を設ける「1ドア2ロック」は、解錠の手間を物理的に倍増させるだけでなく、外から見て「防犯意識が高い家」であることを視覚的に示せるため、ターゲットにされるのを未然に防ぐ効果も期待できます。
サッシに補助錠を加えることも、同様に時間を稼ぐための確かな備えとなります。
※警察庁「住まいの防犯」|侵入をあきらめる時間
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki26/theme_a/a_d_1.html
意外な盲点なのが、プライバシーを守るための高い塀や生け垣です。
これらは一度侵入を許すと、周囲からの視線を遮る「絶好の隠れみの」になってしまうことがあります。
おすすめなのは、敷地内の見通しを適度に確保する設計です。
人感センサーライトで暗がりを照らしたり、適度に透け感のあるフェンスを選んだりすることで、周囲の目が自然と防犯カメラのような役割を果たしてくれます。
デザイン性と防犯性のバランスをどう取るかが、設計の腕の見せどころなのです。
敷地内に「入りにくい雰囲気」を作ることも大切です。
例えば、家の周囲に「防犯砂利」を敷き詰めれば、歩くたびにジャリジャリと大きな音が出るため、足音を消したい不審者を遠ざける効果が期待できます。
また、フェンスの高さや形状を工夫し、よじ登りにくい素材を選ぶといった細やかな配慮が、家全体の「守りの硬さ」につながります。
こうした外構の計画を建物本体の計画と同時に進めると、デザイン性と防犯性を両立できます。
家族が穏やかに暮らすためには、構造の強さだけでなく、こうした日常を守る知恵も求められます。
きんてつの家では、土地の条件や周辺環境に合わせ、設計のプロが安心を形にするお手伝いをいたします。
具体的な対策や間取りのご相談など、どうぞお気軽にお声がけください。
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