きんてつの家

工法について

軽量鉄骨システム(デイトナハウス)

“骨を楽しみ、人生を楽しむ家”

LGS システムは、敷地形状に合わせて様々なタイプのパネルを組み合わせた住宅を作ることができます。
大きなガラス開口をLGS パネルを利用しながら作るので、アルミサッシの不当に高いコストから解放され、
印象的な外観をリーズナブルに形成できるのです。
骨組みのパウダーコーティングを白にすると、やさしい印象の鉄骨住宅が出来上がります。

type-f

美しい平屋をテーマに生まれた
新感覚の規格住宅

一般的な2F建ての住宅をあえて選ばず、平屋を選ぶ。そこには住み手の意思とテーマが必要だとデイトナハウスは考えます。“美しい平屋”その実現のために、独自のノウハウやデザイン手法を駆使して誕生したのがTYPE-Fです。直線的な庇(ひさし)のライン、外部の自然へと繫がる開放感、 建物のプロポーションなど、綿密に考え尽くしました。住み手のこだわりを裏切らない、高品質の規格住宅が実現です。デザインとしては、1950年代アメリカ西海岸のムーブメント“ミッドセンチュリースタイル”の作法を踏襲しています。居住性能に優れ、しかも美しい。この両立を実感してください。

新感覚の規格住宅

ライフスタイルにあわせて自由なサイズが選択可能

規格住宅でありながら家族構成、目的、環境にあわせて自由設計が可能です。
ここで紹介しているプランもほんの一例で、スパン数の拡張も自由自在。そのうえ内部のレイアウトも思うがままです。
基本となる壁の無い空間をオリジナルの間仕切りを使い、フリーダムに空間を演出。
アイデア次第で自分スタイルの楽しみ方が構築できます。
時間の経過の中での家族構成などの変化に応じて、その間仕切りを移動することも可能になります。

MODEL VARIATION
モデルバリエーション1モデルバリエーション1
モデルバリエーション2モデルバリエーション2
モデルバリエーション3モデルバリエーション3
モデルバリエーション4モデルバリエーション4

EXTERIOR

INTERIOR

BLACK HANGAR

デイトナハウス×LDKが手がける“愛着”が湧くガレージアパートメント
1Fがガレージ空間、2Fは米軍の格納庫などにも採用されている曲面屋根『Rスパン』が生み出す豊かな吹き抜けのある居住空間。セカンドハウスとしても使いやすいメゾネットの賃貸住宅です。随所にマットブラックの鉄骨の素材感を露出させたガレージ空間は、見た目のインパクトはもちろん、オリジナルの断熱床材『Gスラブ』を使う事で、快適な室内環境も提供します。ユーザーの愛着を長期に持続させるため、使うほどに味が出てくる素材感を重視した“希少物件”となっています。
BLACK HANGARイメージ

ガレージの間取り図

スタンダードな仕様の2スパンでも広さは十分ですが、もう少し広い間取りがご希望なら3スパンと、土地の広さや形状によってプランを選べるのもポイントです。3スパンはバイクなら4台~5台、クルマ1台+バイク3台が格納可能となっています。同時に2F部分も広くなっているため、お子様がいるご家庭でも手狭に感じないのが特徴です。

1F FLOOR / GARAGE

単にガレージ付きのアパートということではなく、鉄骨剥き出しの空間やそのシンプルさが、クルマやバイク好きの感性と共鳴するのがGLBの持ち味です。鉄骨フレームを露出させた1Fガレージスペースに愛車を迎え入れたら、その奥に用意された“ガレージリビング※”で、友人達とクルマやバイクを交えた至極の時間を満喫できます。ガルバリウム界壁など仕立てにもこだわっています。ガレージスペースは、クルマ1台とバイク2台が充分格納可能なスペース。ガルバリウムの壁面や鉄骨フレームには磁石が付くため、その特性を活かして変幻自在なディスプレイも可能。※仕様によって異なります

2F FLOOR / LIVING

階段を上ると、“粉体塗装焼き付け(パウダーコーティング)”の黒い鉄骨が印象的な、豊かな吹き抜け空間を備えたリビングが広がります。この住居スペースは、リビングとスタイリッシュなキッチン、そして奥にはバスと洗面所があります。トリプレックス(3層構造)を採用したメゾネットの上にあるロフトスペースには1400㎜のスペースを設定。寝室や書斎にしたりと、使い方は自由自在です。

KINTETSU×DAYTONAHOUSE 高架下ガレージハウス/規格住宅/不動産有効活用KINTETSU×DAYTONAHOUSE 高架下ガレージハウス/規格住宅/不動産有効活用

施工事例

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