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家づくりコラム

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面倒な「衣替え」はもう卒業!ファミリークローゼットで叶える、家事ラク&時短な間取り術

2026.02.12

こんにちは。「きんてつの家」設計の古林です。

毎日の洗濯物をたたんで、家族それぞれの部屋に運んでしまう…。
季節の変わり目には、クローゼットの奥から衣装ケースを引っ張り出して衣替え…。
そんな「名もなき家事」の負担を大幅に減らしてくれるのが、近年大人気の「ファミリークローゼット」です。

今回は、家族全員の衣類を一箇所にまとめることで、暮らしが驚くほどスムーズになる間取りの秘訣をご紹介します。

洗濯動線が大幅に短縮!「洗う・干す・しまう」が数歩で完結

ファミリークローゼットとは、その名の通り「家族みんなで使う共有のウォークインクローゼット」のこと。
これを導入する最大のメリットは、家事動線の圧倒的な短縮です。
従来の間取りでは、取り込んだ洗濯物を各個人の部屋(2階など)へ運ぶ必要がありましたが、ファミリークローゼットがあれば一箇所にしまうだけで完結。
特に、洗面脱衣室やランドリールームの隣に配置すれば、「洗濯機を回す→乾燥機(または室内干し)→ハンガーのままファミリークローゼットへ移動」という流れが、わずか数歩でできるのです。
重い洗濯カゴを持って階段を往復する手間がなくなり、毎日の家事時間が大幅に短縮されます。

「衣替え」の手間がゼロになり、一年中すっきり

もう一つの大きな魅力は、「衣替え」が不要になること。
十分な広さを確保したファミリークローゼットなら、春夏秋冬すべての衣類をまとめて収納できます。
季節の変わり目にする作業と言えば、ハンガーにかかっている服の配置を入れ替える程度。
「急に寒くなったからコートを出さなきゃ!」と慌てることもなく、気温差のある時期でもスムーズに服装を調整できます。
かさばる冬物アウターや、季節家電、来客用の布団などもまとめて収納できるため、各部屋(寝室や子ども部屋)はいつもすっきり。
居住スペースを広々と使えるようになります。

家族が「自分で片付ける」習慣が身につく

ファミリークローゼットは、家族の自立を促す効果もあります。
お子様の手が届く高さにポールや棚を設置すれば、帰宅後の着替えや、翌日の服の準備を自分で行う習慣が身につきやすくなるのもポイント。
「自分の服はここにある」という定位置が決まっているため、リビングに脱ぎ散らかすことも減り、パパやママの「片付けなさい!」というストレスも軽減されるはずです。

ライフスタイルに合わせた配置計画

使いやすいファミリークローゼットをつくるコツは、ズバリ配置です。
家族の生活スタイルに合った配置を心がけましょう。

・【家事ラク重視派】洗面脱衣室・ランドリールームの隣へ
洗濯の効率を最優先にするならこの配置。
入浴後の着替え(パジャマや下着)もスムーズに取り出せるため、子育て世帯に特に人気です。

・【お出かけスムーズ派】玄関ホールや階段の近くへ
「帰宅してすぐ部屋着に着替えたい」「出かける直前にコートを羽織りたい」というご家庭には、玄関や、1階と2階をつなぐ階段付近への配置がおすすめ。
動線上に収納があることで、自然と片付けができます。

広さはどれくらい必要?

4人家族の場合、3〜4帖程度の広さがあれば、家族全員の衣類に加えて季節用品なども収納しやすくなります。
きんてつの家では、ご家族の人数や持ち物の量、そして「どんな暮らしがしたいか」を丁寧にヒアリングし、最適なサイズと配置をご提案します。

毎日の家事を「時短」して、生まれた時間を家族の笑顔のために使いませんか?

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