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2025.11.13
こんにちは。「きんてつの家」営業の西田です。
共働き世帯が増え、家族が一緒に過ごす時間が貴重になる現代。
リビングは単にテレビを見る「団らんの場」から、家族がそれぞれの時間を過ごしながらも、ゆるやかにつながる多機能な空間へと変わりつつあります。
今回は、家族の暮らしに寄り添う「リビングの進化系」ともいうべきアイデアを、「きんてつの家」が手掛けた住まいの中からご紹介します。
・【実例1】LDKとつながるスキップフロアの「ファミリーライブラリー」
リビングの一角にスキップフロアを設け、壁一面に本棚を造り付けたライブラリースペース。
リビングにいる家族の気配を感じながら、読書を楽しめる空間です。
ゆるやかな段差が、心地よい”おこもり感”と一体感の両方を叶えます。
・【実例2】多目的に使える「小上がりの畳スペース」
リビングの一角に、引き出し式の収納を備えた小上がりの和の空間を設けました。
お子様のお昼寝や遊び場として、また、腰かけてくつろいだり、洗濯物を畳んだり、疲れたときに横になったりと、一つの場所がさまざまな役割を果たしてくれます。
・【実例3】音楽を奏でる「ホームスタジオ」
リビングとキッチンからガラス越しに見える音楽室。
家族の気配を感じながら、のびのびと楽器の演奏に集中でき、リビングにいる家族は、お子様が楽器を演奏する様子を眺められます。
・【実例4】空とつながる「アウトドアリビング」
リビングとひと続きになった屋根付きのウッドデッキ。
天気の良い日はもちろん、雨の日でも気軽に外の空気を楽しめる、もうひとつのリビングとして暮らしを豊かにします。
「きんてつの家」では、家族のコミュニケーションを促す間取りをご提案しています。
例えば、リビング内に階段を設ける「リビング階段」は、お子様が帰宅したときや外出するときに必ずリビングを通るため、自然と顔を合わせる機会が増えます。
また、キッチンとリビングを一体化させた「オープンキッチン」は、料理をしながらリビングにいる家族と会話を楽しめるのが魅力。
家族の気配を感じながら、心地よい時間を過ごせるリビングを取り入れてみませんか。
カタログやウェブサイトだけでは伝えきれない、空間の広がりや光の入り方、家族の気配を感じられる距離感。
きんてつの家のモデルハウスでは、そんな”心地よさ”を実際に体感していただけます。
ご家族にぴったりのリビングの形を、私たちと一緒に見つけてみませんか?
家づくりのプロが、お客様の想いに寄り添いながら、具体的なプランをご提案します。
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